
GoPro Quik:動画編集アプリ
GoPro
4.2
AD
AD
— 主な特徴 [1] —
自動編集
Quik (クイック) アプリがベストショットを選択し、音楽とシンクしてシネマティックトランジションを追加し、シェアできるビデオを作成します。
ハイライトビデオが手元に自動送信されます
GoProサブスクリプションを利用すると、GoProをチャージしている間にショットがクラウドに自動アップロードされ、ハイライトビデオが自動作成されて手元に送られてくるので、すぐにシェアできます。[2]
オリジナルの画質での無制限バックアップ
Quikサブスクリプションに登録されている場合、オリジナルの画質でのMuralバックアップ容量が無制限です。またGoProカメラをお持ちの方は、GoProサブスクリプションに登録すると、Quikサブスクリプションの全特典に 加えて アプリ内の全メディアの完全バックアップも利用できます。[3]
お気に入りのショット全てを1箇所で管理
お気に入りのショットをQuikアプリ内のプライベートフィード「Mural」に投稿しておけば、もうスマートフォンのカメラロールというブラックホールで見失ってしまうことはありません。
パワフルな編集ツール
パワフルでシンプルな編集ツールを使用して、複数選択タイムラインで手動制御が可能です。
BEAT SYNC
クリップ、トランジション、エフェクトを音楽やGoProミュージックのビートに自動でシンクロさせます。
スピードツール
スーパースローからファストモーションやフリーズまで、1本のクリップ内の複数のセグメントでビデオの速度を自在にコントロールできます。
フレームグラブ
どのビデオからでもフレームをキャプチャして、高解像度の写真に切り出せます。
テーマ
あなたのストーリーにぴったりのシネマティックトランジション、フィルター、エフェクトが見つかります。
フィルター
雪や水などの環境向けに最適化された独自のフィルター機能も備えています。
SNSで共有
Quikから、お気に入りのソーシャルメディアのアプリに直接共有できます。[4]
—GOPROカメラの機能—
カメラのリモートコントロール
スマートフォンでGoProをリモートコントロールできます。ショットのフレーミング、離れた場所からの録画、設定の調整に最適です。
ショットのプレビューとコンテンツの転送
GoProの写真やビデオをスマートフォンの画面で確認し、インターネット環境がなくてもQuikに転送することができます。
ライブストリーミング
どんなアクティビティの最中でも、リアルタイムに映像を配信できます。[5]
水平維持
水平維持機能を内蔵しているため、ショットが歪む心配はありません。
ファームウェアのアップデート
GoProの最新アップデートを簡単に入手できます。ペアリングして簡単な手順に従うだけで完了します。
—補足—
[1] GoPro / Quikサブスクリプションが必要です。 特定の機能ではWi-Fiネットワーク接続が必要です。 別途データ利用料がかかる場合があります。GoProおよびQuikサブスクリプションは、一部の地域でご利用いただけるサービスです。登録はいつでも解除できます。 詳細については、ご利用条件をご覧ください。
[2] GoProのクラウドストレージは、GoPro Fusion (フュージョン) で撮影されたコンテンツをサポートしていません。「自動」でアップロードするには、カメラをWi-Fiに接続する必要があります。別途データ利用料がかかる場合があります。詳細情報や利用可能エリアについてはgopro.com/subscribeをご覧ください。
[3]Quikクラウドストレージは、Mural上の全コンテンツ (Muralに保存された編集済コンテンツを含む) のバックアップにのみ利用可能です。Quikクラウドストレージは、GoPro Fusionで撮影されたコンテンツはサポートしていません。別途データ利用料がかかる場合があります。
[4] 特定のモードで撮影したビデオにのみ対応しています。
[5] ビデオを直接統合プラットフォームにストリームすることも、RTMP URLを使用して他のプラットフォームにストリームすることもできます。サードパーティ製アプリおよびアカウントが必要な場合があります。
平均評価
1.03M+
評価の内訳
注目のレビュー
ぬらんによる
2025-07-22
バージョン 13.18
performance_and_bugscross_platform_consistencyinstallation_and_setupパソコン版が無くなってしまったので、渋々スマホで編集しようとするも、[問題が発生しました。]と編集画面からギャラリーに、戻されてしまいなにもできません。 これならパソコン版を復活させてもらうか、すべてのAndroid端末でできるようにしてくだい。 今のままじゃただのバックアップアプリとしてしか使えないです。
daimonによる
2025-07-07
バージョン 13.17.1
performance_and_bugspayment手動編集で書き出しの際に保存されないバグを早く修正して下さい。 修正する気がないのならサブスクユーザーに返金するなり、割引するなりして頂きたい。 無制限のクラウドバックアップはありがたいが、 使えない編集ツールで金を請求するなんて詐欺と変わらない。 端末のスペックが足りてないのが原因で保存できないなら、現状モバイルのみでアプリリリースするべきではない。 端末側の高解像度メディアのサポートとデコードがどうのこうのは、他の編集ツールで同画質で書き出し完結することを考えれば言い訳にしか聞こえない。
赤いきつねによる
2025-06-08
バージョン 13.16
performance_and_bugsupdates_and_maintenancecontentバージョンアップしても本体の電源が勝手に入ったり切れたりするために、充電してあるつもりで使う時にバッテリー残量が少なくなっていたりします。 最近はアプリで編集もしなくなりました。(つなぎ目が黒く反転してしまうため) 追記2025/6/8 クラウドとアプリが統合され、アプリの大きさが巨大化。 スマホの容量が足りなくなりそうです。
スクリーンショット
AD
AD